« 初恋(The first love) | トップページ | 古いSAXの修復作業 その2(Repairing an old SAX No.2) »

2012年9月 5日 (水)

テナーサックスの全タンポ交換作業を実施(repeirment of an old SAX)

テナーサックスの中古を入手したので、かねてからやってみたかったタンポの交換作業を実施してみました。最初から使い物になるとは思っていません、、、キーのメカニズムをばらして確認してみたかったのでテナー用の全部のタンポを購入して交換作業をやってみました。キーは組立の順番を誤るとせっかく組立ても最初から全部やり直しになります。順番通りに組み立てたつもりでも今度はバネがセットできず、また分解してやり直しになります。まるで難しい知恵の輪を解くようで、何度もギブアップを考えましたが、、、、、ついにタンポを全て交換して組み立てることができました。キーの動きも一応はOKです。だが、しかし、タンポが新しいのでトーンホールを完全に密閉することが出来ず、キーを押さえてもトーンホールとタンポの間に隙間が出来て密着しません。あちらを調整すればこちらがだめになるというイタチごっこです。恐らくプロの調整技術者は何か特殊な技術を持っているのでしょう。聞いても教えてくれません。まあいいか、最初から分解してメカを確認するのが目的だったので組み上がっただけでも良しと思います。サックスが高価である理由が解ったように思います。I tryed to repair a very old tenor saxophone to know the mechanism of the keys. But it was tremendously difficult to apart the parts and reassemble again. It was as if I was doing some very complicated puzzle. However, I did not gave up and finally I reassembled again.I realized the reason why the saxophone is very expensive musical instrument.

011 まだまだ綺麗で凹みなどもないので出来れば演奏できるようにしたいのですが、、、。どなたかやってみますか?

今日はキーカバーをシャコ万で押し付けて温風機で温めてみました。トーンホールのエッジが柔らかくなったタンポに食い込んで密閉度が格段に向上しました。専門家は恐らく特殊な押さえの治具を使っているのでしょう、、想像です。

|

« 初恋(The first love) | トップページ | 古いSAXの修復作業 その2(Repairing an old SAX No.2) »

趣味」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: テナーサックスの全タンポ交換作業を実施(repeirment of an old SAX):

« 初恋(The first love) | トップページ | 古いSAXの修復作業 その2(Repairing an old SAX No.2) »