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2017年8月12日 (土)

テナーサックス Yanagisawa バタフライ Restoration No.18 最終回

テナーサックスYanagisaw のバタフライの修復作業の最終報告です。分解磨き清掃、凹みの修復、欠品部品の製作、塗装はがし、プライマー処理、クリアーラッカー塗装、全タンポの交換、調整が一応終了しました。しかしどうしても音程が合いません。特に中間部のCとBの音が合いません。おそらくこれはネックが純正品ではないことが原因のようです。このテナーサックスはこのままでは楽器として実用することは出来ないようです。メーカーに依頼してリペアーすれば使えるようになると思いますが、新品が買えるほどの費用がかかるでしょう。結局これはオブジェとして飾っておくことになるでしょう。

このサックスに慣れていないので演奏がうまくできません(楽器のせいです!!)がちょっと演奏をしてみました。

https://youtu.be/qv1bZPCct9s

This is the last (final) report of the Yanagisawa's tenor sax so called butterfly. Taking all parts apart cleaning dent restoration making lost parts paint removing primer coating clear lacquer painting all tone hole pad replacing and adjustment are finished. However, the musical interval couldn't correctly adjusted. The mid tone C and B sound very funny.I think this is because the neck is not a pure parts for this sax. This sax wouldn't be used as a musical instrument. If I ask to maker Yanagisawa it would cost all most same price to buy a new one. So I will decorate this sax as a kind of art object in my home.

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コメント

お疲れ様でした
部品のちょっとした変化でそんなにも変わるものなんですね 使い物にならなかったことは残念ですけど ちゃんと音が出たことは安心したというか・・とにかくご苦労様でした

投稿: Native | 2017年8月17日 (木) 11時44分

コメントをありがとうございました。修復作業はとてもわくわくした気分で進めることができました。構造も理解できましたし、調整作業もかなり出来るようになりまいした。大変勉強になりましたよ。

投稿: | 2017年8月17日 (木) 12時05分

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