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2018年4月

2018年4月29日 (日)

竹トンボ(Bamboo Dragon Fly)

子供の頃に良く遊んだ竹トンボを作ってみました。肉厚の竹があったのでそれを利用しましたが非常に乾燥していてかたかったので先ず2晩水につけて柔らかくしてから加工しました。カンナである程度薄くしてから中心に穴を開け、それから両側をカッターナイフで削りました。削った面はかなり凸凹になるので仕上げは木工用のやすりを使ってなるべく薄く平らに仕上げました。軸は古くなった傘の骨の一部に使われていた樹脂製の3mmφの丸棒です。飛ぶことは飛びますが、まだ重量が重いようです。もう少し薄く仕上げる必要がありそうです。左右のバランスを取るのが意外に難しい作業です。

I was often used to enjoy making and playing the Bamboo Dragon Fly when I was a young boy. I found a very thick bamboo but it was very much dried and very hard so I put it into water for two days to make it soft. I used a planer to have a good thickness and made a small hole in the center of it. I made it into a good shape of the both side of it by a knife. And finished with a wood work file. I used a plastic 3mm φsmall bar which was used in a old umbrella. I think this dragon fly can fly very well but I want to make it more light. It was very hard to make a good weight balance for the both side.

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2018年4月20日 (金)

シングルレバーパドル「Halcyon」No.1018 が完成!

精魂込めた手作り電鍵、シングルレバーパドル「Halcyon」通算製作番号No.1018号が完成しました。これは従来のHalcyonの一部改良型です。レバー先端の電極に0.3mm厚の燐青銅板を取り付けてあたりをソフトにした事とレバーの先端に通してある1.0φのステンレス針バネのアジャスターの板上のガイド板を3φのステンレス丸棒に変更し、更にアジャスターは15φの丸棒を5mm厚の円盤状に切り出して2本のガイド穴を加工したことです。このアジャスターは上部についている3mmのネジを緩めて前後にスライドさせてバネの強さを調節することが出来ます。中点が安定しているので電極の間隙を小さく出来るので打鍵がソフトタッチで打ち易くなり音もかなり静かです。ダストカバーは太陽光線下では紫外線により端部が紫いろに見えます。動きがとても俊敏なので俊敏な動きで魚を捉える鳥の名前のカワセミ(Halcyon)と命名してあります。真鍮は酸化すると色が悪くなるので良く磨いてからプライマー処理をし、クリアーラッカーをかけてあるので美しい輝きが維持されます。

写真をクリックすると拡大されます。

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2018年4月18日 (水)

古い自作のVFO)Very old VFO I made)

非常に古いVFO(Variable Frequency Oscillator)が納戸に保管してあったので電源を入れてみました。定電圧放電管(VR-150)がほのかな紫いろの光を発して放電し、発振管ように使った6AC7やバッファー用の6AG7も温まってきました。抵抗器が焼ける懐かしい匂いがします。発振周波数は3.5MHz(当時は3.5MC)です。受信機で3.5MHzと7MHzを受信したところ安定したビートが受信できます。QRHもほとんどなく安定しています。今からおよそ60年前に自作したVFOです。小遣いが乏しかったので部品の調達に苦労したのを覚えています。これで807シングル、ハイシング変調で、3.5MHzと7MHzで多くのハムたちとAM電波で交信しました。懐かしいナーー!

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2018年4月 9日 (月)

シングルレバーパドル「Soleil」通算製作番号No.1013号

精根込めた手作り電鍵「Soleil」通算製作番号No.1013号です。この電鍵「パドル」は私の製作している電鍵の中でも特にレバーがしなやかで打ち易く長時間の操作でも疲れにくい電鍵です。エレキーを介してシングルレバーパドルとして使うか、又は左右の電極を短絡して往復電鍵として使うことができます。レバーは10mmの四角棒ですが根元側から先端部にかけて徐々に1mm狭くなるように加工してあり、両側には0.3mmの焼き入れ鋼(板バネ)が付けてありレバーの中間部にあるアジャスターで押さえています。先端部のアースポストの太さは10mmφなので板バネがこのアースポストを抱きかかえることになりそのために中点の位置が非常に安定しています。板バネの先端部には0.4mm厚の燐青銅板が半田付けしてあり、左右の電極ネジの先端部は尖らせてあるので接触抵抗が安定しています。板バネによる接触なのでコツコツした感じではなくとてもソフトなタッチです。ベースは12mm厚のヘアーライン仕上げのステンレス鋼で厚みが12mm、幅が65mm、長さが100mmで重量が878gもあります。底面には摩擦係数が非常に高いシリコンゴム座を付けてあるので机上ではピタッと吸い付くように動きません、従って抑える必要がないので片手で運用ができます。
真鍮は酸化すると色が悪くなるので、先ず磨いてからプライマー処理を行いクリアーラッカーをかけてあるので真鍮の輝きが維持されます。
This is a single lever paddle named Soleil. This is the most soft touch feeling one among all keys I made. therefore it can be operated for long time without fatigue. There are two ways to use it one is a paddle using the electronic keyer and the other one is to operate as a swinger with the both terminals are short circuited. The lever is made of 10mm square bar but the top width is decreased to 9mm and sandwiched by two thin spring plate to hold the center earth post 10mm φ. the spring tension can be adjusted by the adjuster located in the center of the lever. Therefore the neutral position is very stable. On the top of the spring plate a 0.4mm thick phosphorous copper plate is soldered. This is why the operation touch is very soft. The top of both terminals are sharpened so that to reduce the contact resistance.
I used a stainless base plate which is 12mm thick 65mm width and 100mm length. The weight is 878g with silicon rubber seats.The key can be operated in one hand without holding it. All parts are painted with lacquer so that to prevent from rust.
上記のURLはこのパドルのデモ動画です。

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